ロフトが嬉しい子ども部屋

ボリューム感を感じる外観

駐車場スペースを考え、飛び出した1階部分が迫力を感じさせます。全体をホワイトで統一するとボリューム感を感じる外観に。

続きまで広々

元々広いLDKに、続き間の和室を角に配置。二面に引込戸を設置し、和室として使用しないときに開け放つと、より開放感を感じられます。

ペットも喜ぶ、土間スペース

階段下のスペースを利用した、ワンちゃん専用の土間スペース。雨降りや雪の降るときでも、愛犬も安心して暮らせます。

落ち着きのある和室

落ち着きのある色合いでまとめた和室空間。少しゆっくりしたいときや、しんみりお酒を楽しむときに最適。

黒板付きのスタディースペース

二階ローカには、黒板付きのスタディスペース。思いついたらすぐに好きなだけ書き込めるので、お子さんも毎日が楽しく過ごせるスペース

化粧梁が印象的な大きな吹抜け

リビング上部に設置した、大きな吹抜け、リビングでゆっくりしていても、二階のスタディーコーナーにいるお子様とのコミュニケーションを重視。

夢のロフトスペース

お子様の希望であるロフトを各部屋に設置。高気密高断熱だから、ロフトスペースも一年中快適に暮らせます。

落ち着き重視のトイレスペース

少し和を感じさせてくれる壁紙で、落ち着きを重視した、トイレ空間。

施工のポイント

しっかりとした広さを重視した住まい、一階床にはブラックウォルナットの無垢材を使用し、全体的には落ち着きのある雰囲気にまとめています。二階部分は、子供の遊び心を重視したスペースが満載です。

このお家の性能値

断熱数値(Ua値) : 0.41W/m²・K(基準値 : 九州 0.87 北海道 0.46)
気密数値(C値) : 0.2cm²/m²(過去基準値 : 5)

断熱数値(Ua値)について

Ua値とは住宅の断熱性能を数値的に表したもので、外壁や天井・床などの住宅の各部位の「熱損失量」を合計し、その熱損失量を、住宅の外側の総面積である「総外皮面積」で割って計算します。Ua値の値が小さいほど断熱性能が高い住宅ということになります。

気密数値(C値)について

C値とは隙間相当面積(すきまそうとうめんせき)のことで、家の気密性(隙間の量)を示す指標です。家全体にある隙間面積(㎠)を延べ床面積(㎡)で割ったもので、この数字が小さいほど気密性が高くなります。つまり、現場の施工精度ということもでき、「家中の隙間を集めるとどれくらいになるのか」を表す数値になります。

DATA

所在地 福岡県北九州市
施工面積 130.61㎡/39.51坪
間取り 4LDK
構造 在来木造
面積 114.07㎡ /34.51坪
工期 130日
施工費用 3000万円前後

 

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