耐震等級3の家の特徴と安全性

耐震等級３の家は、建築基準法の1.5倍の強度を持つ住宅です。現在の日本の基準で最高の安全性を誇ります。クラッチは独自の構造技術と高品質材料を使用して建物の強度を高め、地震時に住宅にかかる負荷を家全体に分散させ耐えられるように建築士が検証を行います。これらを満たすために、住宅に使われる金具やビスに至るまで、こだわりが詰まっています。また、制震技術も取り入れて揺れを軽減し、住み心地と家族の安全を重視した住環境を提供します。耐震性能向上のための最新技術や素材が詰まった住宅で、安心して暮らせる理想の住まいを実現することができます。

心地よい空間

クラッチではお家の性能や構造はもちろんのこと、家族の希望や理想に寄り添った“間取りづくり”の提案を得意としております。

例えば、広々とした空間を創出するための“勾配天井の吹き抜けリビング”であったり、広々収納できるシューズクロークや玄関側の“造作洗面所”など、「家族の暮らしやすさ」を追求し、家族構成やお子様の成長に合わせた、“二人三脚”のご提案をしております。また、無垢材をふんだんに使用した床や天井梁により、一年中木のぬくもりを感じられます。

つながる家づくり

そんなクラッチのコンセプトを守り続け、一人でも多く、一組でも多くのご家族が、安心安全で快適な暮らしを過ごせるように、また何年、何十年と孫の代、その先の世代まで住み続けることができるような丈夫で性能の高いお家をつくります。

家族みんながこの先ずっとつながる、つながっていける家づくりをこれからも目指していきます。